SRI SATHYA SAI RAM NEWS
Sri Sathya Sai Bhajans
Japan
神さまの御名を唱え
熱烈な愛と切なる想いを抱き
蓮華の御足を崇め歌う
ワールドユース制作によるガネーシャバジャンアルバムの紹介です。日本チームからも参加しています。
01. Pranamami Prathameshwara (Sanskrit)
02. Pranamami Prathameshwara (Sanskrit)
03. Eka Dantam Sai Gajananam (Sanskrit)
04. Devadi Deva Vinayaka (Sanskrit)
05. You Take All The Obstacles Away (English)
06. Jai Ganesha Vighna Vinashaka (Sanskrit)
07. Susume Eichi No Hikari E (Japanese)
08. Aanai Mugane Sri Ganesha (Tamil)
09. Gananayakam Ganeshwaram (Sanskrit)
10. Ganesha Tu Eres La Fuerza Del Universo (Spanish)
11. Jaya Jaya Jaya Gananatha (Sanskrit)
12. Ganesha Son Of Shiva (English)
称えようガナナータ
ガネーシャ崇めよ
神様 神様
Gajanana Gajanana
あなたを想う この胸の中
蜜のように甘い
笑顔 のクリシュナ
グルサイ光の中に
グルデーヴァーあなたは
サイはブッダ
ジャヤ ジャヤ サイ ハレ
・『仏陀』
・『内在者なる神』
・『感覚のコントロールは最高の靈性修行』
ディボーショナル ソング
『ルンビニの地で』
AUM SRI SAI RAM
バルヴィカスクラスの生徒のみなさんたちが、ババ様によるブッダ様の御教えの重要点（八正道）に触れることができますように…との願いをこめて制作され、練習を重ねました。
子供たちのひたむきな純粋さと愛を、スワミの蓮華の御足にお捧げします。
AUM SRI SAI RAM
愛の詩 神の詩
神の愛の中で生きる喜び
ありがとうスワミ
自分の知っているメロディーで
熱烈な愛を込めて神の栄光を歌いなさい。
神のハートを動かすにはそれで十分です。
音楽とは何でしょう？
音楽を学ぶために特別な努力をする必要はありません。
単純な歌でも
熱烈な愛と切なる想いが込められていれば
神を感動させることでしょう。
・・・
音楽には非常にたくさんの
甘さがあるのです。
ですから、もし神に到達したいなら、
信愛の歌を歌うことで到達しなければ
なりません。
・・・
もし神に融合したいなら
信愛の歌が唯一の手段です。
・・・
皆さんは何曲でも
バジャンや歌を歌うことができますが、
それが熱烈な愛と、バクティと、
甘く優しい感情 （バーヴァ）
に満たされたときにだけ
計り知れない幸福と喜びを
引き出すことができるのです。
Baba
２００４年９月６日午前
クリシュナアシュタミー
プラシャーンティ ニラヤム
Sathya Sai Speaks Vol.３７ C１５
AUM SRI SAI RAM
Sri Sathya Sai Bhajans Japan の各種活動が、より甘く、より深くバジャンを味わうための一助となれますように、スワミの蓮華の御足にお祈りいたします。
◉ 練習用音源制作 − 毎月数曲をアップロード
まず初めに、ガネーシャバジャン『進め叡智の光へ』、グルバジャン『グルの御足を崇めましょう』の練習用カラオケ音源を、男性音域用３種類、女性音域用３種類、各曲６種類の練習音源を用意しました。声域が標準より高めの方はプラス音源、低め方はマイナス音源をダウンロードしてお試しください。英語圏帰依者の方々にもローマ字表記を併記しつつ、YouTube 配信していきます。個人練習用として、オンラインバジャン会用の伴奏音源として、ご活用ください。
◉ New Bhajan 制作 − 全体計画概要スタート
これまで、日本語バジャンはVol.２５まで制作されてきました。「Sri Sathya Sai Baba様ご生誕１００周年」に向け、Vol.２６、Vol.２７の制作へ着手します。本ページ冒頭のスワミの御言葉
自分の知っているメロディーで
熱烈な愛を込めて神の栄光を歌いなさい。
神のハートを動かすにはそれで十分です。
音楽とは何でしょう？
音楽を学ぶために
特別な努力をする必要はありません。
単純な歌でも、
熱烈な愛と切なる想いが込められていれば
神を感動させることでしょう。
を深く真摯に実践していきます。「進め叡智の光へ」のバジャン楽曲に込められた「詠え 詠え 神の御名を！」の熱烈な愛をサットサングの皆さまと一緒に共有していきたいと願っています。